代表のひとりごとv2

　ところで本日は、オープンから在籍している非常勤職員2名を勝手にご紹介させていただきます。

　1人目の開沼さんは、生活相談員兼介護職員、ではありますが、本当の役職は「みんなにとってのお姉さんでもありお母さんでもあり、誰もが気軽に相談できる（できてしまう）存在」です。

　明るくて優しくて、かつ私から見ると「女優さん」でもあります。ひとたび幕が上がれば、場の雰囲気を全部持っていきます！事業所内所狭しと各ご利用者様にお声掛けをしていて、仮にどこにいるかが見えなくても、関西由来の独特の口調が聞こえてくるので、どこで何をしているのがすぐにわかります(^^)/

　ご利用者様にも職員にとっても、かけがえのない存在として今後もがんばっていただきたいと切に希望しております。

　皆様、是非お気軽に開沼劇場へお越しくださいませ。

※本当は、マイク片手に熱唱している姿をアップしたかったのですが、諸々自粛致します。

　2人目、𠮷沢さんは、管理栄養士としてもご紹介しておりますが（専門スタッフ紹介はこちら）、いくつかの仕事を掛けもって、精力的にがんばっている姿がとても印象的です。

　活発で行動力があって明るくて人気者の雰囲気。私には姉はいませんが、もし𠮷沢さんが姉だったら、きっと自慢のお姉ちゃんだったろうなと思います。

　シフト回数は多くないにも関わらず、ご利用者様のことも本当によく理解しようと努めてくれますし、職員個人のことについても同様で、まさに頼れる存在。実はオープンしてから2ヶ月以上タイミング悪く会えなかったのですが、どれだけ信頼できるかはわかっていました。そういう人です。

　あまりにもいろいろやりすぎて無理しすぎないように、健康第一で、いつまでもがんばってほしいと思っています(^^)/